こんにちは！株式会社UMEDAです。
弊社は三重県松阪市を拠点とし、津市や伊勢市を中心に総合解体業者として活動しております。
平成27年創業から現在まで、皆様のご依頼を誠心誠意、真心を込めて承ってまいりました。
「誰も住まなくなった空き家を放置している……」という方は、今の日本では非常に多いです。
しかし、放置することで危険が伴うことも忘れてはいけません。
そこで今回は、解体せずに建物を放置し続けると、どのようなリスクが生じるのかについてご説明いたします。
何年も空き家を放置してしまっている方や、対処法にお困りの方は、ぜひ最後までご覧ください！
建物の倒壊・修繕費用が高額に
今のところ特にその建物を使う予定はないものの、いつか使う日が訪れるかもしれないと思ってそのままにしている方もいらっしゃることでしょう。
確かに建物を残しておくこと自体は可能です。
しかし、年月が経過することで確実に建物は傷んでしまうでしょう。
また、誰も住まなくなった建物は、人が住んでいる建物よりも早く劣化が進む傾向にあります。
「放置している間に劣化が進んで倒壊してしまった」「いざ建物を再利用しようと思った時に多額の修繕費用がかかってしまった」などのリスクも避けられません。
このようなケースを考えると、一度解体し、新築を検討したほうがいいでしょう。
税金が発生し続ける
建物を持ち続ける背景には、固定資産税がかかり続けています。
誰も使っていないのに税金がかかり続けるのはやはりもったいないです。
一度将来を見据えて税金面を計算し、リスクもしっかりと視野に入れて考えてみるといいでしょう。
解体が必要かどうか、一緒に考えてみませんか？
解体せずに建物を放置し続けるリスクについて今回はご紹介いたしました。
参考になる部分はございましたでしょうか。
まだ解体すべきかどうかお悩みの方は、一度解体が本当に必要かどうか、弊社と一緒に考えてみませんか？
建物の状態や今後発生するリスク、解体後の土地活用などさまざまな視点でお話しをお伺いいたします。
ぜひお気軽にお問い合わせください！
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。
