こんにちは!
三重県松阪市を拠点に、津市や伊勢市などでさまざまな建物を対象とした解体工事を行う株式会社UMEDAです。
総合解体業者として、これまで皆様のご依頼に誠心誠意、真心を込めて承ってまいりました。
「空き家は放置しておいても問題ないだろう……」とお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
実は、空き家にはさまざまな危険が潜んでいます。
そこで今回は、空き家を放置するとどのようなリスクがあるのかご説明しましょう!
ぜひ最後までご覧ください。
倒壊・飛散で周囲に迷惑がかかる!
空き家を放置し続けると確実に建物は傷んでしまいます。
いずれ倒壊をしたり強風の影響で屋根材が飛散してしまったり、周りの人にご迷惑をおかけする可能性もあるでしょう。
倒壊が原因で、たまたまその場に居合わせた人に怪我をさせてしまったとなると大変です。
このようなリスクがあることを踏まえて、一度空き家の今後について見直しを行うことをおすすめします。
地域の安全を低下させることに!
ボロボロになった空き家は景観を損ねるだけではなく、動物や虫の拡散源になってしまいます。
その他にも不法侵入の対象になってしまったり、放火などのさまざまな犯罪の温床になる危険性もあるでしょう。
このままでは、地域の安全を低下させかねません。
空き家が増え続けると街の雰囲気は暗くなってしまいますし、治安の悪化も考えられます。
このことから、空き家を減らす取り組みに力を入れている行政も多いです。
街の安全を守るという点でも空き家を放置することは、同時にリスクも伴います。
これを機にぜひ空き家を今後どのようにするか、ご検討いただけますと幸いです。
解体工事で備える空き家リスク
今回は、空き家を放置するリスクについてご説明いたしました。
ご納得いただける部分はございましたでしょうか。
空き家リスクに備えるためには、やはり解体工事で対処をしていくことがおすすめです。
弊社では、さまざまな建物を対象とした解体工事のご依頼を幅広く承っております。
商業施設の内装解体、家屋解体やビルの解体工事などのご相談もぜひ弊社までお問い合わせください。
近隣の方ともトラブルにならないように、配慮を徹底した解体工事をお約束いたします。
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。