こんにちは!株式会社UMEDAです。
弊社は、三重県松阪市に拠点を構え、三重県や愛知県各地で空き家解体などの解体工事を行う解体業者です。
今回は、家屋解体工事を行う際に、ぜひともおさえておきたいポイントについてご紹介いたします。
予備知識を持って業者を選ぶ
弊社では、家屋解体・建物解体・木造解体・内装解体など、さまざまな建物の解体工事を行っています。
また、解体工事に伴う産業廃棄物収集運搬や一般家庭の粗大ごみ整理、そして伐採なども承ります。
住宅家屋をはじめとした建物を解体するとなると、大掛かりでどこに頼んだら良いのか迷われますよね。
解体工事を行うには、さまざまな申請や確認すべきことも多いため、予備知識をしっかり持って業者選びをしていただくのがお勧めです。
家屋解体工事に必要な申請をおさえる
まず、必要な申請に関してお話いたします。
・建設リサイクル法の申請
・道路使用許可申請
・ライフラインの停止
・室内物の処分は工事後に建物滅失登記が必要
家屋解体工事を行うために、前もって上記の申請を行う必要があります。
また、建物内から出る産業廃棄物を収集運搬するためは、都道府県から「産業廃棄物(特別管理産業廃棄物)の収集運搬業」の許可を受ける必要があります。
こちらもとても大切なことですので、必ず認可を受けている業者を選びましょう。
廃棄物に関して、弊社では限りある資源を有効活用するため、リサイクルを推進しています。
近隣への配慮を怠らない
弊社では、解体家屋の現地調査を事前にしっかりと行います。
家屋解体工事や木造解体工事を行うには、現場の隣りに建物があるのか、空き地なのかによって使用する重機や解体方法も変わってきますので、状況を見極めた最適な施工プランをご案内いたします。
木造建物は、工法もさまざまで複雑な構造の物件も多く、構造や状態によってかかる手順や費用も異なります。
解体工事は豊富な実績の弊社へ!
株式会社UMEDAでは、
・経験豊富なスタッフ
・高品質な施工
・心のこもった丁寧な対応・説明
・お客様のご要望に合わせた施工
をご提供いたします。
また、解体工事の他に、一般家庭の粗大ごみ整理・伐採・整地・斫りなど幅広く対応しておりますので、ぜひ一度お問い合わせページよりご連絡ください。
折り返し担当者よりご連絡いたします。
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。